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2017年5月 1日 (月)

女が眠る時

やっちまった… 一応ミステリーなんだけど、最後まで全然意味わかんね〜(笑)

女が眠る時 ---あらすじ---
妻の綾とバカンスを過ごすため、美しい海辺に佇むリゾートホテルに訪れた小説家の健二(西島秀俊)は、処女作のヒット以来良き題材に恵まれず自らの才能に苦悩していた。滞在初日、彼はプールサイドで初老の男が、若く美しい女の身体に表情ひとつ変えず、細部に至るまで丹念に日焼け止めクリームを塗っている様子に目を奪われる。初老の男は佐原(ビートたけし)、若い女は美樹(忽那汐里)という名前だと知る。異様な雰囲気を醸し出す親子ほど年の離れた2人のことを時間が経つにつれ、脳裏から離れなくなっていく。健二の執着は、彼らの姿を追い求め、次第には部屋を覗くまでに…。
ほんの好奇心から始まった行為は常軌を逸した行動へと変化していき、予期し得なかった衝撃の結末へと突き進んでいく。

忽那汐里ちゃんはドラマやCMに多数出演してるのでよくご存知かと思いますが、「家政婦のミタ」の結役とポッキーのCMが印象深いです
作品を観て思ったことをざっくり書くと、たけし変態・西島覗き・忽那エロくない。。。現実と妄想の区別が付きません。それとも全部仕込み?答えが出ていないところは観た人に委ねてるの?かなり集中して観ましたがさっぱり分かりませんでした。オススメできません(笑)★★

http://www.onna-nemuru.jp/

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