GPZ900R フロントブレーキパッド交換

はじめに宣言しておきます。キャリパーはTOKICOの4ポッド。GPZ900RだとA7~A11純正ということになります。


曙ブレーキパッド 用意しておいたブレーキパッド。
デイトナの赤パッドにするつもりでしたが、残念ながら、いつ納入になるかわからない状況なので、赤男爵御用達の曙ブレーキパッド
デイトナ ステンレスパッドピン先日のお掃除の時に、パッドピンが残念な状態になっていたのに気付いてましたので、こちらも用意しておきました。

ステンレスパッドピン(デイトナ)
では、はじめましょう

キャリパーを外さないことには始まりません。
パーツ名はパッドスプリングですが、カバー?蓋?
外していきます。

たしかに、スプリングです(笑)テンションかかってます。
ピンを留めているクリップを抜きます。
外側にピンが抜け、ブレーキパッドが取れます。
20年間働いたピンは表面がガタガタです

ペーパーで均してもダメそうなので、交換です。
ピストンの清掃もしておきましょう

ブレーキパーツクリーナをぶっかけ、ゴシゴシ。シリコングリスを塗って揉み出しです。
新旧比較 お約束の新旧比較写真
新品パッドの角を削っておきます。

裏面にはシリコングリスを塗っておきます。
逆の手順で組んでいきます。

パッドピンの方はモリブデングリスを塗りました。
キャリパー取り付け。
最後、規定トルクで締めて終了


S/M通りのトルクだけど、こんなもんでいいのかな?って感じです(笑)

ピストンが完全に引っ込んでますので、走り出す前にブレーキレバーを何度か握っておきましょう。あたりが出るまでは慎重に と、自分に言い聞かせてみる(笑)

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